メタボ対策において、バランスのよい食事がとれる環境を整備することは重要です。特に働き盛り世代は、仕事が忙しく健康づくりが後回しになりがちです。そこで、佐賀県栄養士会では、県の健康増進課「メタボ予防戦略事業」の委託を受けて、毎日の食事の場である社員食堂で、食事バランスガイドをふまえたバランスの良い食事を提供する事業を展開することにしました。最近話題になっている『体脂肪計タニタの社員食堂』と違うところは、エネルギー制限ではなくて「適量」を提供していることと、メタボに関する知識をメッセージカードという形で提供しているところです。
この事業は平成18年〜20年度厚生労働科学研究(主任研究者 武見ゆかり)及び勤労男性の1食の適量把握の認識と食行動・体重コントロールとの関連(香取輝美他)を参考にしました。事業の概要は下図のとおりです。
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