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| L-その他 |
| 3 冷凍保存した肉や魚はどのくらい日持ちするの? |
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肉や魚の冷凍保存期間は、種類や部位によっても異なりますが、家庭用冷凍庫(−18℃以下)で保存した場合、2〜3週間を目安にすると良いでしょう。これ以上保存した場合でも、定められた保存条件を維持していれば腐敗の心配はありませんが、冷凍で長期間保存した食品は、たんぱく質の変性、脂質の酸化、肉色の変化が起こり、品質や風味が著しく低下します。また、氷結晶の昇華よる乾燥(冷凍やけ)で、肉質がスポンジ状になりパサパサとした食感になります。特に脂身の多い魚は不飽和脂肪酸を多く含むため、酸化しやすく品質の低下が顕著です。このような現象を防止するには、いずれの食品も鮮度の良いうちに急速冷凍し、空気をできるだけ遮断した状態で保存すると良いでしょう。
単身者などでは、あらかじめ購入した食材を小分けにして活用すると便利です。このような場合、真空包装での急速冷凍が理想的ですが、家庭で行う場合は食品をラップで包み、熱伝導の良いアルミやステンレス製のトレイに並べ短時間で冷凍し、さらに、冷凍後はフリージングバッグに移し変え密封して保存します。こうすることで、家庭用冷凍庫でも品質や風味を損なわず保存することができます。
また、解凍した食品を再び冷凍することは、品質や風味を損なう以前に衛生上の危害を及ぼす恐れがあるため、あまり好ましくありません。あらかじめ一度に使いきれる量に小分けをしてから冷凍しておくと良いでしょう。
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