トップページ >資料集 >マニュアル「臨地・校外実習の実際」
 (社)日本栄養士会と(社)全国栄養士養成施設協会は、平成13年9月「臨地・校外実習のあり方検討会」を設置し、法改正の趣旨、「21世紀の管理栄養士等あり方検討会」報告、「管理栄養士・栄養士養成カリキュラム等に関する検討会」報告などに示される実践能力を身につけるための実習の重要性を踏まえて、検討を重ねてまいりました。また、平成14年4月1日付けで文部科学省および厚生労働省より通知された「管理栄養士養成施設における臨地実習及び栄養士養成施設における校外実習要領」の内容も踏まえた上で、「臨地・校外実習の実際−改正栄養士法の施行にあたって−」を作成しました。

 現在、管理栄養士は、病院・介護老人保健施設、社会福祉施設、保健所・保健センター、学校、事業所等の施設において、生活習慣病の予防、疾病の治癒・再発防止等に携わっています。学生の実習指導等に関しては、養成施設と実習受け入れ施設双方の連携が求められますが、実務経験者として、後進である管理栄養士・栄養士を目指す学生に指導を行うことは、先輩としての責務であるといえます。

 また、平成14年4月1日の法改正を受けて、新カリキュラムにより養成される管理栄養士の活動によって、管理栄養士は人間栄養学の実践者、医療職種であることがより深く認識されるなど、社会的な評価が期待されています。このためには、学生や指導者の意識が大切で、現在、就業・活動している管理栄養士が、適切に後進の指導にあたり、より実践的な管理栄養士・栄養士をつくり出すことが重要と考えます。

 それぞれの施設における事情は異なることは当然ですが、可能な範囲での理解を深めていただき、限られた実習時間内で、教育効果を上げるための実習内容を達成できるように、本書を有効に活用していただければ幸いです。

アドビ・アクロバットリーダーをお持ちでない方は、左記ダウンロードサイトからダウンロードして下さい。
「臨地校外実習の実際−改正栄養士法の施行にあたって−」
全文のダウンロード(PDF:263KB)
目  次(PDF:7KB) 
はじめに(作成の趣旨)(PDF:10KB) 
総  論(PDF:8KB)
A. 「臨地・校外実習」の基本的事項(PDF:37KB)
1. 栄養士法改正の趣旨と栄養士・管理栄養士資格の定義
2. 管理栄養士・栄養士養成における「臨地・校外実習」の基本事項
B. 養成施設編(PDF:31KB)
1. 新カリキュラムにおける「臨地・校外実習」の位置付け
2. 「臨地・校外実習」について養成施設に求められること
3. 実習科目に関する理解の徹底
4. 事前・事後教育の充実
5. 実習施設との連携強化
6. 実習中の施設訪問
C. 実習施設編(PDF:41KB)
1. 基本事項
2. 「臨地・校外実習」の受け入れに際しての基本的な考え方
3. 受け入れを行うべきか迷ったとき
4. 学生教育を受け持つ心構え
5. 実習受け入れのための自己研修
6. 実習受け入れの準備
7. 実習カリキュラムの作成と学生教育
各  論(PDF:6KB)
A. 科目別臨地・校外実習の考え方(PDF:44KB) 
1. 臨床栄養学
2. 公衆栄養学
3. 給食経営管理論
4. 給食の運営
B. 施設別の実習カリキュラムと実習日程例 
1. 病院・介護老人保健施設(PDF:34KB)
2. 社会福祉施設(PDF:19KB)
3. 保健所・保健センター (PDF:20KB)
4. 学 校(PDF:21KB)
5. 事業所(PDF:20KB)
参  考(PDF:7KB)
  1.  栄養士法(PDF:13KB)
2. 「管理栄養士・栄養士養成施設カリキュラム等に関する検討会」報告書
(PDF:22KB)
3. 栄養士法施行令の一部を改正する政令等の施行について(PDF:30KB)
4. 健康増進法・栄養改善法の対照表 (PDF:14KB)
▲ページトップに戻る
  Copyright (c) . The Japan Dietetic Association All rights reserved