(社)日本栄養士会は、「野菜の日」である8月31日(水)に、「より「良い」食を実践するために」をテーマに、 "野菜を食べよう2011"を京都市・同志社女子大学において開催しました。
本会は、食に関する専門職である「管理栄養士・栄養士」によって組織している職能団体として、野菜摂取量の増加を図り、生活習慣病全体を予防するために、平成20年度から"野菜を食べよう−メタボ撲滅−"キャンペーン活動を展開しています。この一環として、"野菜を食べよう"のイベントを平成21年度から東京で開催してきましたが、3回目になる今回、初めて東京以外の都市で開催いたしました。酷暑にも関わらず、会場ほぼ満席の283名の方にご参加いただきました。
今回は、神奈川工科大学応用バイオ科学部栄養生命科学科教授の饗場直美先生から、「生活習慣病予防のための食品の機能の活用〜体を守るための賢い野菜の摂りかた〜」と題して、健康日本21の目標である「野菜の摂取量350g以上」の根拠や野菜を食べることのメリットを、また、料理研究家であり管理栄養士の村上祥子先生からは、電子レンジ調理のデモンストレーションによる野菜の食べ方の工夫について、それぞれご講演いただきました。
本年も、「野菜たっぷり
350
」運動宣言 (PDF:483KB)を行い、本会は、野菜を1日350g以上摂取するという切り口から、国民が健康でいきいきとした生活を送るための支援に取り組むことを宣言しました。
また、展示・体験コーナーと野菜クイズ (PDF:87KB)(野菜クイズ解答と解説 PDF:96KB)では、来場者にご参加いただき、おなじみの野菜についてさらに知識を深めていただきました。 |