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「84 Selection 2018」受賞者決定!「栄養障害の二重負荷」の解決に向けた取り組みの最前線に注目

 「栄養の日・栄養週間2018」事業の一環として、大きな社会課題の解決に貢献する活動をした管理栄養士・栄養士または組織を表彰する「84 Selection(えいよう せれくしょん)」。昨年に続き2回目となる「84 Selection 2018」では、「栄養の日・栄養週間 2018」の統一テーマ「栄養障害の二重負荷(Double burden of malnutrition)の解決をめざす」にかかわる対象を募集、都道府県栄養士会長、日本栄養士会理事、有識者からの推薦を経て、産科婦人科舘出張佐藤病院、大和市、佐藤郁子氏が選定、7月28日(土)開催の「全国栄養改善大会」の場で表彰式、ポスターセッションを行いました。

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  産科婦人科舘出張佐藤病院(上写真中央:院長 佐藤雄一氏)では、妊娠前からの身体づくりの必要性と、食事(栄養)の大切さを伝えるため「栄養プロジェクト」を発足。管理栄養士・栄養士をはじめ多職種がチームとなり、臨床の問題点の検討と改善、栄養知識のレベルアップ、研究と学会発表等を行っていること、妊婦健診においては、管理栄養士・栄養士が中心となって全妊婦に個別の栄養スクリーニングを実施、医師・助産師との連携で、妊婦の適正体重増加を指導し成果をあげています。

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 高齢者の低栄養問題に取り組んだ大和市(上写真:大和市 健康福祉部 部長 目代雅彦氏、同市 非常勤特別職(栄養アドバイザー)田中和美氏)では、健康を市政運営の中心に据えて、「人」「まち」「社会」の3領域から健康づくりを進める「健康都市」の実現を目指しています。
低栄養予防の取り組みとして、管理栄養士による訪問栄養相談の実施を行い、モデル地区での取り組みから全市展開を経て、社会保障費、医療費と年間約5100万円の削減効果が見られました。

 佐藤郁子(下写真)氏は、2014年10月に順天堂大学医学部附属順天堂医院内に日本で初となる「女性アスリート外来」における栄養指導の構築に携わられました。エネルギー不足によっておこる「女性アスリートの三主徴」を中心に治療を行っていることに対して、エネルギー不足の解消、あるいは改善が必要であることから、受診した患者(アスリート)に対して、栄養指導を必須に位置付けて実施、その活動が評価されました。

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当日の模様は、「日本栄養士会雑誌」10月号特集でお届けする予定です。ぜひ、ご覧ください。

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