体内時計は多くの疾病や老化に関わりがあり、健康維持に重要であると言われています。体内時計をきちんとリセットさせるためには「いつ食べるか」「何を食べるか」が重要で、食事には体内時計を調節する作用があり、特に朝食の影響が大きい。欠食や夜型の食行動を変えてもらうためにも時間栄養学を根拠として栄養教育に取り入れてみませんか。
開催名称 |
2019年度第3回イブニングセミナー |
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主催 | 北海道栄養士会 |
日時 |
2019/11/20(水) |
会場 |
かでる2・7 820研修室(北海道) 札幌市中央区北2条西7丁目 |
研修項目 |
実務 全分野共通 1.0(講義) |
申込締切 |
2019/11/13(水) |
受講料 |
会員 1,000円 非会員 2,000円 |
2019/11/20(水)
19:00〜20:30 時間栄養学を栄養教育に―食事による体内時計の調節―
/ 杉村 留美子(酪農学園大学 食と健康学類 栄養教育学研究室 准教授)
当日受付で会員証提示(一般・非会員は氏名をお申し出ください)し、現金払いにてお支払いください
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