現場のジェネラリストを目指す方へ

それぞれの分野の
ジェネラリストへ
8つの分野で
認定管理栄養士・認定栄養士制度がスタート!
日本栄養士会では、生涯教育の所定の研修を修了し、専門的な知識・技術の実践レベルが必要かつ十分な水準に達していると認められる管理栄養士・栄養士に対して、下記の8つの分野において「認定管理栄養士」または「認定栄養士」として認定します。
生涯教育制度により、認定管理栄養士・認定栄養士の質の高い業務を、広く国民の皆さまに提供することを目的としています。
認定8分野
・臨床栄養 ・学校栄養 ・健康/スポーツ栄養 ・給食管理
・公衆栄養 ・地域栄養 ・福祉栄養(高齢者・障がい者) ・福祉栄養(児童)
認定を受けるには、日本栄養士会の生涯教育基幹教育を60単位(臨床栄養分野は70単位)取得し、認定申請要件をそろえて、申請します。
平成29年度の認定審査の申請書類の受付期間は、平成29(2017)年4月10日(月)~4月24日(月)です。
認定審査を受けるには?
認定審査に必要な要件がそろっていれば、認定審査を受けることができます。
下記の必要な書類をそろえ、認定審査料をそえて、決められた期間に所属する都道府県栄養士会に申請します。
平成21~25(2009~2013)年度に実施した生涯学習で取得した単位の移行措置については、こちら(このページの文末)で確認してください。
認定審査に必要な書類
- 1)「認定管理栄養士、認定栄養士」認定審査申請書
- ・日本栄養士会会員番号(日本栄養士会会員の場合)の記入
- ・履歴の記入(実務経験5年以上)
- 2)自己評価表
- ・到達レベルが概ねレベルⅢ(該当項目を単独で実践できるレベル)
- 3)キャリアシート
- ・5テーマ/年以上、5年分
- 4)基幹教育60単位以上の取得記録
- ・基本研修30単位(必須単位20単位含む)
- ・実務研修30単位以上(臨床栄養は40単位以上)
※ ただし、実務研修のうち他団体の研修会は5単位(臨床栄養は10単位)を上限とする。
- 5)自己研鑽の記録(専門領域の「栄養の指導」に関する内容)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する事例報告・レポート(管理栄養士のみ)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する学会(地方会、全国レベルの研究会なども含む)での発表1回以上:抄録・講演要旨のコピー
- ・学会参加3回以上:参加証(原本)
認定審査に合格したら?
認定審査に合格すると、日本栄養士会から認定証が交付されます。
認定管理栄養士・認定栄養士を更新するには?
認定管理栄養士・認定栄養士の認定期間は、認定日より5年間です。更新をする場合は、決められた期間に所属する都道府県栄養士会に必要書類および更新料をそえて申請します。
【更新審査に必要な書類】
- 1)「認定管理栄養士、認定栄養士」認定更新申請書
- 2)基幹教育および自己研鑽による単位60単位(臨床栄養分野は70単位)以上の取得記録
- ・基幹教育(基本研修、実務研修):30単位以上
※ ただし、他団体の研修会は5単位(臨床栄養分野は10単位)を上限とする - ・自己研鑽による単位:20単位以上(うち学会参加3回(臨床栄養分野は5回)以上)
<自己研鑽による単位の換算方法> - ・学会参加(参加証の原本):2単位
- ・学会/研究会での発表(抄録コピー):連名2単位、発表者5単位
- ・講演会・研修会の講師(プログラム・委嘱状のコピー):1科目5単位
- ・大学での非常勤講師(本務者は除く)(シラバスのコピー):1科目5単位
- ・シンポジスト・パネリスト:5単位
- ・学術論文:筆頭10単位、共著5単位(コピー)
著書・総説:筆頭5単位、共著1単位(執筆部分のコピー) - ・事例報告(分野ごとの様式):2単位
- ・基幹教育(基本研修、実務研修):30単位以上
生涯学習単位の移行措置
平成21〜25(2009~2013)年度に実施した生涯学習を受講し、単位を取得している会員は、移行措置期間(平成26~32(2014~2020)年度)に、今まで取得した単位を新しい生涯教育の単位に振り替えて、申請することができます。 また、実務経験が15年以上ある会員で、平成21〜25年度に実施した生涯学習を受けていない会員についても移行措置があります。
【認定審査申請に必要な書類】
1.ホワイト以上の修了証明書(平成21(2009)年度以降の修了証明書)を持っている会員(震災県の方は平成20(2008)度年以降)
- 1)「認定管理栄養士、認定栄養士」認定審査申請書
- 2)自己評価表
- ・到達レベルが概ねレベルⅢ(該当項目を単独で実践できるレベル)
- 3)キャリアシート
- ・5テーマ/年以上
- 4)ホワイト以上の修了証明書のコピー
- 5)基幹教育単位の取得記録
- ・基本研修の必須単位(20単位)
- 6)自己研鑚の記録(専門領域の「栄養の指導」に関する内容)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する事例報告・レポート(管理栄養士のみ)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する学会(地方会、全国レベルの研究会なども含める)発表 1 回以上:抄録・講演要旨のコピー
- ・学会参加 3 回以上:参加証(原本)
2.生涯学習単位を取得している(修了証明書は持っていない)会員
- 1)「認定管理栄養士、認定栄養士」認定審査申請書
- ・履歴の記入(実務経験5年以上)
- 2)自己評価表
- ・到達レベルが概ねレベルⅢ(該当項目を単独で実践できるレベル)
- 3)キャリアシート
- ・5テーマ/年以上
- 4)基幹教育60単位以上の取得記録
- ・基本研修の必須単位(20単位)
- ・生涯学習単位および生涯教育単位の合計が40単位以上(臨床栄養は50単位)
- ・生涯学習単位の確認として生涯学習記録票などを提示すること。
※ 実務研修のうち、他団体の研修会は5単位(臨床栄養は10単位)を上限
- 5)自己研鑚の記録(専門領域の「栄養の指導」に関する内容)
- ・専門領域の事例報告・レポート(管理栄養士のみ)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する学会(地方会、全国レベルの研究会なども含める)発表1回以上:抄録・講演要旨のコピー
- ・学会参加3回以上:参加証(原本)
3.実務経験15年以上で、過去5年間(平成21(2009)年度以降)の生涯学習単位がない会員(震災県の方は平成20(2008)年度以降)
- 1)「認定管理栄養士、認定栄養士」認定審査申請書
- ・管理栄養士・栄養士の免許を有していること
- ・履歴の記入(実務経験15年以上)
- 2)自己評価表
- ・到達レベルが概ねレベルⅢ(該当項目を単独で実践できるレベル)
- 3)キャリアシート
- ・5テーマ/年以上
- 4)基幹教育60単位以上の取得記録
- ・基本研修および実務研修の合計30単位以上(基本研修必須20単位を含む)
※ 実務研修のうち、他団体の研修会は5単位(臨床栄養は10単位)を上限 - ・自己研鑽による単位:20単位以上
<自己研鑽による単位の換算方法> - ・講演会・研修会の講師(プログラム・委嘱状のコピー):1科目5単位
- ・大学での非常勤講師(本務者は除く)(シラバスのコピー):1科目5単位
- ・シンポジスト・パネリスト:5単位
- ・学術論文:筆頭10単位、共著5単位(コピー)
- ・著書・総説:筆頭5単位、共著1単位(執筆部分のコピー)
- ・基本研修および実務研修の合計30単位以上(基本研修必須20単位を含む)
- 5)自己研鑚の記録(専門領域の「栄養の指導」に関する内容)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する事例報告・レポート(管理栄養士のみ)
- ・専門領域の「栄養の指導」に関する学会(地方会、全国レベルの研究会なども含める)発表1回以上:抄録・講演要旨のコピー
- ・過去10年間の業績も可
- ・学会参加3回以上:参加証(原本)




