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【お知らせ】アジアの管理栄養士・栄養士が一堂に! 2022年、第8回アジア栄養士会議(ACD)が横浜で開催

(2021年11月16日更新)
一般演題発表(ポスター)のエントリー期限を2022131日(月)に延長しました。

テーマは、「アジアの明るい未来のために持続可能な健康社会の実現を目指して」

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 4年に一度、アジア栄養士連盟を母体に開催される管理栄養士・栄養士の祭典「第8回アジア栄養士会議」が、2022年8月19日(金)~21日(日)の三日間、パシフィコ横浜で開催される。管理栄養士・栄養士および養成校学生であれば参加ができる国際会議で、特別講演、基調講演、教育講演、シンポジウムのほか、ポスター発表(デジタルポスター)、ランチョンセミナー(未定)などが予定されている。ただいま、2022131日(月)まで一般演題発表(ポスター)のエントリーを募集中。詳しくは「第8回アジア栄養士会議」サイトを。

■「第8回アジア栄養士会議」サイトで最新情報を見る

<開催概要>
1.会議の名称
和文名:第8回アジア栄養士会議
英文名:The 8th Asian Congress of Dietetics(略称:ACD2022)

2.主催
第8回アジア栄養士会議組織委員会
公益社団法人日本栄養士会

3.共催
アジア栄養士連盟(Asian Federation of Dietetic Associations;AFDA)

4.後援(予定)
神奈川県、横浜市、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、国立健康・栄養研究所、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター、公益社団法人日本医師会、公益社団法人日本歯科医師会、公益社団法人日本薬剤師会、公益社団法人日本看護協会、公益社団法人日本理学療法士協会、公益社団法人日本作業療法士協会、一般社団法人日本言語聴覚士協会、一般社団法人日本病院会、公益財団法人健康・体力づくり事業財団、公益財団法人骨粗鬆症財団、公益財団法人児童育成協会、公益財団法人食品等流通合理化促進機構、公益財団法人母子衛生研究会、日本リザルツ、一般社団法人全国栄養士養成施設協会、公益社団法人全国学校栄養士協議会、社会福祉法人全国社会福祉協議会、公益社団法人全国老人福祉施設協会、公益社団法人全国老人保健施設協会、公益社団法人全日本病院協会、一般財団法人日本食生活協会、公益社団法人日本食品衛生協会、公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本知的障害者福祉協会、公益社団法人日本認知症グループホーム協会、一般社団法人日本アレルギー学会、特定非営利活動法人日本栄養改善学会、一般社団法人日本栄養学教育学会、公益社団法人日本栄養・食糧学会、一般社団法人日本癌学会、日本給食経営管理学会、日本外科代謝栄養学会、一般社団法人日本健康・栄養システム学会、特定非営利活動法人日本高血圧学会、一般社団法人日本骨粗鬆症学会、一般社団法人日本在宅栄養管理学会、一般社団法人日本サルコペニア・フレイル学会、一般社団法人日本循環器学会、一般社団法人日本小児アレルギー学会、一般社団法人日本小児臨床アレルギー学会、一般社団法人日本食育学会、一般社団法人日本腎臓学会、特定非営利活動法人日本スポーツ栄養学会、一般社団法人日本摂食嚥下リハビリテーション学会、一般社団法人日本透析医学会、一般社団法人日本糖尿病学会、一般社団法人日本動脈硬化学会、一般社団法人日本病態栄養学会、一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会、一般社団法人日本臨床栄養学会、一般社団法人日本臨床栄養代謝学会、一般社団法人日本老年医学会 (順不同)

5.協力
47都道府県栄養士会

6.開催期間
2022年8月19日(金)~21日(日)3日間

7.開催場所
パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

8. 大会の母体機関
 本大会の母体はアジア地域の各国栄養士会により組織されるアジア栄養士連盟です。アジア栄養士連盟は、アジアの人々の栄養の向上を進めることを目的とし1991年に設立されました。加盟国は、台湾、香港、日本、マレーシア、パキスタン、インド、フィリピン、インドネシア、タイ、韓国、シンガポール、オーストラリアの12カ国(2021年4月現在)です。

 日本は、2010年から常任理事国を務め、2018年から2022年までの常任理事国は、香港(会長)、日本(副会長)、マレーシア、パキスタン、台湾、インド、フィリピン、インドネシアの8カ国です。
 アジア栄養士連盟は、4年に1回、アジアの人々の食事に立脚したアジア人のための栄養のあり方と実践活動の検討を目的とする、アジア栄養士会議を開催しています。

9.日本開催にいたる経緯と意義
(1)アジア栄養士会議開催に至る経緯
 国際栄養士会議は、世界各国の栄養士及び栄養学者が互いに知り合い、最新の話題・情報を交換し、議論することにより交流を深めることを大きな目的とした学術交流の場です。これに対応して、アジア人の食生活と栄養の問題を議論する会議として、アジア栄養士会議は次のような経緯で開催されてきました。

 1988年、韓国・ソウルで開催された第14回国際栄養学会議(International Congress of Nutrition;ICN)の際に、台湾、シンガポール、香港、韓国の各栄養士会の代表が集まり、その必要性を確認したことに始まります。その時、中心的役割を果たした台湾栄養士会のChwang Lehchii会長が、1989年、日本栄養士会への協力要請のために来日しました。1990年に台湾栄養士会主催により開催された米食栄養アジアシンポジウムにおいて、アジア栄養士会の連合体を作るためのネットワークづくりが検討されました。

 1991年に、シンガポールで開催された第6回アジア栄養学会議(Asian Congress of Nutrition;ACN)の際に準備委員会が開催され、Asian Forum of Dietetic Professionals(AFDP)を正式に設立することが、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、日本により承認されました。そして、第1回アジア栄養士会議を1994年にインドネシアで開催することが決定されました。

 1994年に開催された第1回アジア栄養士会議における運営会議で、連合体の正式名称を①Asian Federation of Dietetic Associations(AFDA、アジア栄養士連盟)とすること、②4年毎にAsian Congress of Dietetics(ACD、アジア食科学会議、現在のアジア栄養士会議)を開催すること等が決められました。

【アジア栄養士会議開催状況】
第1回1994年インドネシア(ジャカルタ)
第2回1998年韓国(ソウル)
第3回2002年マレーシア(クアラルンプール)
第4回2006年フィリピン(マニラ)
第5回2010年タイ(バンコク)
第6回2014年台湾(台北)
第7回2018年香港(香港)
第8回2022年日本(横浜)

(2)日本開催の意義
 2008年9月に横浜市において、第15回国際栄養士会議(The 15th International Congress of Dietetics;ICD2008)が開催されました。栄養問題の焦点が、食料不足による栄養欠乏から、過剰栄養による肥満問題に移り、食品のグローバル化や安全性も問題になりつつある時でした。日本は、比較的短期間に戦後の低栄養を解決し、非感染性疾患の問題にも取り組み、長寿国として認められ始めたころで、日本の栄養の取組みが注目されました。

 現在、アジアにおいては、開発が遅れている国には依然として、飢餓や食料不足が存在し、急速な経済成長を遂げる国々では、食料増産を目的に自然破壊が進み、経済格差が生じて貧困層には低栄養が残存する中、富裕層には過栄養、肥満、さらに非感染性疾患が急速に増大しつつあります。COVID-19では、低栄養により発症率が増大し、過栄養により増悪化のリスクが高くなることが解ってきました。

 日本は、約150年前、アジアにおいて最も早く国家の近代化を図り、栄養政策に積極的に取り組み、栄養や食事に関する種々の問題を解決してきました。2021年12月には「東京栄養サミット2021」が開催されます。この様な経験を持つ日本に、アジアの栄養関係者が一堂に集い、SGDsや栄養不良の撲滅など、国際的な課題にも思いを馳せながら、アジアの人々の健康と幸せを願い、議論することに今回の「ACD2022」の意義があります。

10.会議計画の概要
(1) 会議の構成
セッション:特別講演、基調講演、教育講演、シンポジウム、ポスター発表(デジタルポスター)、ランチョンセミナー(未定)
会議:AFDA理事会、AFDA代表者会議、社交行事:ウェルカム・レセプション、ガラディナー(予定)、その他:展示会

(2) テーマ
Realizing a sustainable healthy society for a bright future in Asia
― Responding to modern problems and confusion in nutrition information ―
アジアの明るい未来のために持続可能な健康社会の実現を目指して
― 現代の問題解決と混乱する栄養情報への対応 ―

(3) 日程表(予定)
・8月18日(木)視察ツアー/ウェルカム・レセプション
・8月19日(金)開会式・表彰式/特別講演/基調講演/シンポジウム/教育講演/ランチョンセミナー(未定)/ポスター発表/AFDA常任理事会/AFDA代表者ディナー
・8月20日(土)教育講演/シンポジウム/教育講演/シンポジウム/ランチョンセミナー(未定)/ポスター発表/AFDA総会/AFDA新常任理事会/ガラディナー(予定)
・8月21日(日)教育講演/基調講演/閉会式
※市民公開講座実施予定

(4) 使用言語
英語

(5) 参加予定国・地域
・AFDA加盟国:台湾、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、フィリピン、パキスタン、シンガポール、タイ、オーストラリア
・他:アメリカ、カナダ、中国、ベトナム等

(6) 参加予定者数
管理栄養士・栄養士および養成校学生 1,500名

(7) 学術展示
会期中、パシフィコ横浜展示ホールDで開催する。

(8) 参加登録費(予定)
・一般(会員):早期20,000円、発表者25,000円、後期30,000円、当日40,000円
・一般(非会員):早期40,000円、発表者45,000円、後期50,000円、当日60,000円
・1日登録(会員):事前20,000円、当日25,000円
・1日登録(非会員):事前25,000円、当日30,000円
・学生:事前および当日 10,000円、発表者15,000円

(9) 参加登録期間(予定)
・事前早期登録:2022年4月1日~2022年6月30日
・事前後期登録:2022年7月1日~2022年7月31日

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