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【開催報告】【研究教育】全国研究教育栄養士研修会、現場目線での講演が好評

新しくなった「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」の理解と活用について

レポート:京都光華女子大学 古川曜子

 平成28(2016)年3月12日(土)、兵庫県神戸女子短期大学で開催された研究教育事業部の全国研修会、当日は133人が参加、「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」の改訂のポイントと現場での活用についての講演が開催されました。
 5年ぶりに改訂された、管理栄養士・栄養士のバイブルともいえる日本食品標準成分表。新たな収載食品として、日本の伝統的食文化を代表する食品や調理した食品、日常的に食する機会の増えた食品が増加していることなどが解説されました。特に、学内実習で食品成分表に収載されていない食品を摂取する学生が多い困難事例に対し、調理後の栄養価損失を考慮するならば、食する状態に最も近い食品番号を選択することが正当であろうことのほか、2010年版の収載食品である半生菓子類のタルトが洋菓子タルトでない理由、和菓子と洋菓子に分かれて収載されている点、水道水中のCa量の地域差についてなど、いずれも教育現場ですぐに活用できる視点がうれしい内容です。
 今改訂において、成分表の要である第1章と第3章を理解することが、食の専門家としての使命でしょう。

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