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【活動報告】JDA-DAT埼玉「川口市消防防災フェア2023」に参加

 JDA-DAT埼玉は、2024年1月21日(日)に川口市のイオンモール川口で行われた「消防防災FES」に参加しました。

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 消防防災FESは、川口市とイオンモール川口が主催し、防災意識の向上、指定緊急避難場所の認知拡大、コロナ禍で学びや体験が制限されていたこどもたちが消防・防災に触れる機会をつくることを目的としたものです。
 展示では非常食、ローリングストックの普及啓発、ペット同行避難普及啓発、パネル展示等とワークショップが開催されました。展示場所では、掲示されている二次元コードをすべてチェックすると景品がもらえる等、楽しく参加できる工夫がされていました。

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 JDA-DAT埼玉はローリングストックの普及啓発等の展示とワークショップを開催しました。
 ワークショップでは能登半島地震で現在も断水が続いている被災地域があることをふまえ、調理や洗い物の節水ができるパッククッキングと、紙を折ってつくる皿作りをそれぞれ2回ずつ開催し、各回20名以上の方に参加していただきました。
 パッククッキングでは「基本の白ご飯を作ってみよう」をテーマとし、参加者ひとり一人に体験していただきました。
 あらかじめ水に浸漬しておいた分量の米を耐熱ポリ袋に入れて配り、袋の口を縛るときは空気を抜くといったコツを説明。その後、参加者自身で袋の口を縛り、自分のものがわかるように袋にテープで印をつけ、湯の沸いた鍋に入れて湯煎で加熱しました。湯煎している間に紙を折って作る舟形の皿作りを行い、できあがった白ご飯を自分で作った紙皿を使って試食しました。予定よりも時間が余ったので、災害時に役立つ新聞紙のスリッパ作りを紹介し、こちらも好評でした。

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 パッククッキングの方法に加えて、熱源(電気が使える状況であれば炊飯器、電気ポット、IHコンロ等、電気が使えない状況であればカセットコンロや電池式の調理器具等)があれば温かいものが食べられること、日頃、家庭でよく使う材料や買い置きのもので作れることなどを説明することで、非常食は特別に用意するのではなく、平時から意識して備蓄などをしておくことが大事であることを伝えました。

 川口市は若いファミリーが多く、今回の消防防災FESの狙いも、ファミリーでワークショップに参加してもらい防災意識を高めるというものでした。JDA-DAT埼玉のワークショップにも多くの方が真剣に、かつ楽しく参加してもらえたことで防災意識の向上の一助になったと思います。

●開催概要
「消防防災フェス」
・期日:2024年1月21日(日)10時~18時
・場所:イオンコート川口(川口市川口市安行領根岸3180)

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