【こども家庭庁】プレコンサポーター養成講座を開始
2026/01/08
ニュースのポイント
- プレコンサポーター養成講座を開始
- 養成講座はe-ラーニング形式で実施。基礎編とアドバンスト編で構成
- 受講はこども家庭庁ホームページから
こども家庭庁は、2026年1月8日(木)から「はじめよう プレコンセプションケア」において、プレコンサポーター養成講座を開催する。プレコンサポーターとは、「プレコンセプションケアを推進することを目的とし、自治体・企業・教育機関等において、性別を問わず、性や健康に関する正しい知識の普及を図り、健康管理を行うよう促す人材」と定義。プレコンセプションケア推進5か年計画にもとづき、2030年5月までに5万人以上の養成を目指している。
プレコンサポーター養成講座はe-ラーニング形式で実施。すべての方が受講できる「基礎編」(必須講座約2.5時間、任意講座約2.5時間)に加えて、基礎編を修了した専門職(※1)の方のみが受講できる「アドバンスト編」がある。いずれもオンライン受講。講座終了後には修了テストを実施し、合格者には修了証を発行する。
プレコンサポーター養成講座の概要は下記の通り。なお、アドバンスト編の受講対象と想定される専門職例のひとつに管理栄養士もあげられている。
■基礎編修了者
・誰でも受講可能。(企業・自治体・教育機関に属する専門職のほか、企業の産業保健スタッフや人事労務担当、自治体の関係部局職員等を想定)
・プレコンの基礎的な概念、性や健康に関する基礎的な知識を日々理解し、プレコンに関する知識をいかして、日々の業務を進めることができる。
■アドバンスト編修了者
・基礎編を修了した専門職のみが受講可能。専門職とは、医療や保健と関連する公的資格を有する者を想定している。例えば、性と健康の相談センター事業で活動する医師、保健師、助産師、看護師、管理栄養士等や養護教諭等が考えられる。
・相談対応における注意点、教育機関等での出前講座における外部講師の心得について理解し、個別相談や出前講師等の活動ができる。
プレコンサポーターへの支援としては、プレコンセプションケアに関する取り組みを行うにあたって必要となる知識・情報を取りまとめた「プレコンサポーターTEXTBOOK」、自治体・企業・教育機関でのセミナー、出前講座、研修等で使用する資材が予定されている。
プログラム等の詳細および受講については、こども家庭庁のホームページを確認されたい。



