【厚生労働省】「健康増進普及月間」と「食生活改善普及運動」の実施について
2026/08/17
ニュースのポイント
- 毎年9月は「健康増進普及月間」と「食生活改善普及運動」の期間
- 健康増進普及月間の統一標語は昨年に続き、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~」
- 食生活改善普及運動の重点テーマは「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」
厚生労働省では、毎年9月を「健康増進普及月間」および「食生活改善普及運動」の期間と定め、両者は連携して行事等を展開し、健康づくりの実践を促進する。
「健康増進普及月間」は、生活習慣病の特性や運動・食事・禁煙等個人の生活習慣改善の重要性について国民一人ひとりの理解を深め、健康づくりの実践を促進する普及啓発を全国的に実施する。今年度の統一標語は、昨年に続き「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~」。病気の発生を未然に防ぐ一次予防に重点を置いた対策の実践により、健康寿命の延伸を目指している。
「食生活改善普及運動」は、健康日本21(第三次)において、健康寿命の延伸及び健康格差の縮小の実現を目指し、個人の行動と健康状態の改善及び社会環境の質の向上を図ること目的としている。中でも栄養・食生活の改善は重要視されており、生活習慣病の予防等の観点から適切な量と質の食事を摂取する目標として「バランスの良い食事を摂っている者の増加」、「野菜摂取量の増加」、「果物摂取量の改善」、「食塩摂取量の減少」等を目標に掲げている。
同省は、スマート・ライフ・プロジェクトのスローガンである「健康寿命をのばそう」の下、関係機関・団体等と連携した栄養・食生活の改善に関する取組を実施できるよう、本運動に関する周知を幅広く行い、リーフレットやPOP等の普及啓発用素材(「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」、「毎日プラス1皿の野菜」、「毎日のくらしに果物を」、「バランスのよい食事」、「おいしく減塩まずは1日マイナス2g」及び「毎日のくらしwithミルク」等)を作成、配布する。普及啓発用素材は、スマート・ライフ・プロジェクトのウェブサイトに掲載し、自由にダウンロードして活用できる。
■令和8年度食生活改善普及運動の実施について(厚生労働省)
■食生活改善普及運動特設ページ(厚生労働省)
■スマート・ライフ・プロジェクト 健康日本21アクション支援システム(厚生労働省)



